- 01従来の沈殿槽が不要となり、 設置面積を小さくできます。
- 02汚泥濃度を高くして処理することができ、曝気槽容量を小さくできます。
- 03設置工事は、配管と電気を接続するだけです。
- 04分離膜によるろ過により、安定した水質が得られ、再生水の利活用が可能になります。
- 05バルキング等による汚泥の流出がないため、運転管理が容易です。
MBR
膜分離システム

膜分離システム(MBR)の導入により省スペース化と再生水の利活用を可能にします
MBRとは膜分離活性汚泥法(Membrane Bioreactor)の略称で、従来の自然沈降による沈殿池に代えて、膜を用いて固液分離する活性汚泥法のことです。 当社の膜分離システムは、パッケージ化された膜分離槽(処理量:1基につき100t/日)を曝気槽の横に固定し、配管と電気を接続するだけ。 簡単な設置工事で設置面積の省スペース化が可能となります。また、分離膜によりろ過することで、高品質な処理水を安定的に得ることができ、再生水の利活用の幅が大きく広がります。 当社は、新設、改造、高機能化等の多様な目的に対応し、お客様にとって最適なシステムの構築をご提案します。
Feature
MBRの特徴
Flow Comparison
基本フローの比較
従来の活性汚泥法

膜分離システム

生活排水や食品工業排水などの有機性排水の処理に最適。
安定した処理水質と水量の確保が、再利用のフィールドを広げます。
有機性排水の処理には、従来から生物処理が広く採用されてきました。
当社は、さらなる省スペース化と処理の効率化を目指し、活性汚泥法に膜分離システムを導入しました。
膜分離システムの処理水は、トイレ洗浄水や屋上散水などに利用できます。
またRO膜でさらに浄化することで、ボイラー用水や工場内洗浄水などとしても使用が可能になり、
再生水の活用の幅が一段と拡大します。
Case Study
導入事例


| 食品工場の種別 | 弁当製造工場 |
|---|---|
| 排水量 | 日最大300t |
| 設置台数 | 100t×3基 |
| 設置面積 | 52㎡ |
| 処理水質(RO膜) | BOD1.0mg / ℓ以下 |
| 再生水利用 | 屋上散水・工場内清掃・トイレ清掃 |


| 食品工場の種別 | 野菜カット工場 |
|---|---|
| 排水量 | 日最大200t |
| 設置台数 | 100t×2基 |
| 設置面積 | 35㎡ |
| 処理水質(RO膜) | BOD10mg / ℓ以下 |
| 再生水利用 | 屋上散水 |